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MOTO GUZZI V9 BOBBER カスタム


前回のBlog更新時にもっと「更新頻度を上げます!」なんて言っていたにも関わらず更新から1ヶ月も経ってしました…
ご紹介したい事は色々有るのですが更新がままならないので、前回は気負って「頻度上げます!」なんて宣言しましたが「ひと月に2回位は更新する様努力します」に変更します。

そんなさなか、ご紹介する車両は当店インスタグラムで画像を小出しにしたり、MOTO GUZZI JAPANの公式インスタグラムで既に紹介されているMOTO GUZZI V9 BOBBERのカスタム車両を細部まで詳しくご紹介致します。今回は車両ご購入とカスタマイズを同時にご依頼頂きました。
お客様のリクエストは、タンデムが出来る事とカッコ良く仕上げての2点で後はお任せといったざっくりとした内容でした。BOBBERスタイルをより強調する事と、乗り心地確保の為サスペンションのショート加工はせずに出来るだけ車両を低く見せる事を軸にカスタムの方向性を決めました。灯火類は出来るだけ目立たない様に小型のモノに変更しましたが、機能面はスポイルされない様LED化する事で十分な光量を確保しました。

小型化したヘッドライトは、キーをONにするとライトの縁に設置されたLEDが環状に光るのですが、エンジンをかけてしうまうとヘッドライトが光ってしまい全く見えなくなってしまうのが残念です。
ヘッドライトバルブはLEDに変更、ウインカーはRIZOMAのIRIDEに変更、このウインカーは通常ポジションランプとして点灯し、ウインカー使用時にはオレンジに点滅します。タイヤはよりBOBBER感を出すため、ノーマルタイヤよりハイトが高いタイヤにしたく、さらにクラシカルなパターンが似合うと考えAVON製のタイヤをチョイスしました。
純正フォークブーツを装着し、フロントフェンダーはV7Ⅲのノーマルパーツを加工後塗装しました。バーエンドミラーはTANAX製を取り付けました。海外のアルミ削り出しのミラーも候補に挙がりましたが、後方視界を十分に確保したかったので、可動部分が多く好みの位置に色々と動かす事が出来るこのミラーをチョイスしました。
ブレーキ/クラッチレバーはMOTO GUZZI純正アクセサリーのパーツを取り付け、オーナー様から希望があったグリップヒーターも取り付けました。シートは、タンデムを考えROAMER用の純正アクセサリー設定されているタンデムシートに変更。
シートは張替えとアンコ抜きに加え、ひし形のタックロールを入れました。ハンドルバーはV7Ⅲ純正に変更、純正アクセサリーのハンドルバーカバー、メーターリム、メーターステーを塗装しています。
(メーター横に見えるのはETCのアンテナとインジケーターです)タンクはオ金属調にしたいとのご要望で、金属調塗装で塗装する方法や、塗装を剥がして地金を出してしまう方法等考えましたが価格や、錆の問題等が有り、たどり着いた方法がラッピングでした。一見ヘアライン仕上げの金属に見えますが、ラッピング用にシートを貼っています。
ラッピング加工はいつもお世話になっている専門の方にお願いしましたが、1枚のシートで貼る事は出来ず、何枚かのシートを目立たない様貼り合わせたり、ヘアラインの目を揃えたりと実際にシートを貼るのは大変だったそうです。テールはVESPAのフェンダーライトモデルの初期型に使用されていた物に変更。
このテールを取り付ける為に、テールはナンバーステーも兼ねていてワンオフで制作しました。
また、テール内部はLED基盤を制作しテール、ブレーキ、ナンバー灯すべてLEDで点灯する様になっています。
MOTO GUZZI V9 BOBBERは元々デザインは良いのですが、少し改良を加えるだけでもっと理想のバイクに近づける事が可能です。
現在MOTO GUZZIをお乗りの方も、これから購入を検討されている方も是非当店へご相談下さい。
理想のMOTO GUZZIを作るお手伝いをさせて頂きます!


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